自作PC NAVIパーツの選び方

パーツの選び方

サウンドカードの選び方

最終更新 2026年10月3日

目次

必要性

サウンドカードの必要性

音量・ノイズ・接続端子に不満がなければ、追加のサウンドカードは基本的に不要です。多くのマザーボードには音声機能があり、普段使いやゲームの音を出せます。

赤いカバーとPCI Express x1端子を備えたSound Blaster Zサウンドカード
PCI Express接続のSound Blaster Z。カード下部に短いx1端子があります。Photo: Dinopkk / CC BY-SA 3.0

必要な端子がない、ヘッドホンの音量が足りない、録音機能を増やしたい場合に検討します。USBヘッドセットは自分で音を処理するため、サウンドカードを追加しても、そのヘッドセットの音には使われません。

サウンドカードの役割

サウンドカードの役割

サウンドカードは、スピーカーやヘッドホンへ音を出したり、マイクの音を取り込んだりするパーツです。製品によって、端子の種類や音量調整、録音の機能が異なります。

内蔵型とUSB型の違い

内蔵型とUSB型

内蔵型は、マザーボードの拡張スロットへ取り付けます。USB型はPCの外に置き、USB端子へつなぎます。取り付けやすさを重視するなら、USB型も候補です。

ヘッドホンで聴くことが中心ならUSB DAC(音声出力機器)、マイクや楽器の録音が中心ならオーディオインターフェース(録音・再生用機器)を検討します。

取り付け場所

内蔵型は、GPUに隠れていない空きスロットが必要です。取り付けるとGPUの冷却ファンをふさがないかも確認します。USB型は、空きUSB端子と机の上の置き場所を確認しましょう。

表は横にスクロールできます

接続方式の違い
方式設置確認すること
PCI Expressケース内空きスロット・GPUとの間隔
USBケース外USB端子・置き場所

音声端子とヘッドホン出力

接続端子と音量

使うヘッドホン・スピーカー・マイクを接続できる端子があるかを確認します。複数のスピーカーを使う場合は、その構成に対応する出力も必要です。

ヘッドホンの音量が足りない場合は、その製品を十分な音量で鳴らせる出力かも確認します。仕様の数字だけで音の良し悪しは決まらないため、使う機器との組み合わせを重視しましょう。

マイクと録音

マイクと録音

通話やゲーム用のマイクは、マザーボードの音声端子やUSB接続で足りる場合があります。楽器や録音用マイクを使うなら、オーディオインターフェースも候補です。使うマイクの端子と、必要な電源への対応を確認しましょう。

対応OSとドライバー

対応OSとドライバー

使うOSに対応している製品を選びます。動作に必要なソフト(ドライバー)がメーカーから提供されているかを確認しましょう。中古や古い製品は、今のOSで使えるかに注意が必要です。

サウンドカードを選んで、構成を作る

接続方式と、空きスロットを確認。

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参考資料
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